2007年10月8日(月)









昨日、一昨日と水郷方面で釣れない釣りをしてきて少々疲れていたが、

3連休の最後、残った力をふりしぼって早朝から先ずは江戸川を攻めてみた。


狙いを定めたのは、以前に病院前水門で出会った鯉釣り師から教わったアオウオのポイント。

病院前水門から下流に3〜400m下ったところにあるカーブの外側だ。


スピニング2本で岸よりの浅場と沖目の深場を狙った。

9月の台風以降、速い流れが続いていたが、ここにきてようやく収まってきた感じがする。

おもりは菱形30号でタニシ撒き餌&タニシ食わせ餌でアタリをじっと待つ。




岸から5mほど先まではゴロタ石がはいっていて水深約1m、その先が一気に3m以上落ち込んでいる。







釣り始めて30分ほど経った頃、浅場のゴロタ石地帯に何ヶ所も鯉らしき泡付けが確認された。

ドキドキしながら待っていると丁度仕掛けが入っている辺りからも泡が・・・・・!


しかし食ってこない。


今になって思うことだが、鯉が食ってこなかった理由が解ったような気がする。

問題はラインだ。


下流から餌を探しながら上がってくる鯉に対してラインは直角に入っていた。

鯉が餌を見つけると同時に斜めに入っているラインも目に入り警戒してしまったんだろう。

仕掛けは下流方向に入れないとダメなんだ。


深場を狙っていた竿の方は下流に向かって斜めに仕掛けを入れておいたけど、

ポイントがずれていたのか食ってこなかった。







ん!?





聞き覚えのある声が・・・・!









まさかっ!?










キターーーーーー!















鯉のアタリはないけれど、彼らに会えると思うと急になんだかうれしくなってきちゃった!

















だんだん近づいてきた♪





























合鴨ちゃんたちのお出ましだぁ〜♪










いつもの7人。

みんな元気そうでよかった。



さっそく餌用として持参したパン(超熟)をありったけ食わせてやった。



この後、突然上司から電話が入り、急遽仕事モードに突入した。

お客さんやら下請けやらに何度も電話して30分後くらいにやっと解決。

ふう・・・あわや休日出勤というところを回避できてよかった。



やがて降りだした雨が強くなってきてしまったので大急ぎで撤収し、

近所のホソで雨の中、タニシ採りに没頭してから帰宅した。



それにしてもこのカーブ地点はもじりが多くて釣れそうな場所だ。

今後はここを重点的に攻めてみることにしよう。










帰宅してから妻を連れ出して再び利根川方面へと出撃した。

かなり雨が降っていたけど橋の下だったら何とかなるだろうと思い、

目指したのは利根川・栄橋の下。





13:30栄橋到着。

河川敷に降りて行くジャリ道の入り口に「このゲートは午後4時に閉めます」と書いてあるのを見て、

一気にヤル気が無くなり別の場所を探すことにした。





14:00安食の長門川水門付近に到着。

河川敷に車で下りて行って釣り場を探すが足場が悪いので断念。





14:40若草大橋下に車で乗り入れてみる。

なんだか地面がぬかるんでいるなぁ〜と思いながらも侵入を試みていたら

見事にドロ地帯でスタックしてしまった(泣)

4WDを過信するとこうなってしまうのだな(笑)


クワガタ幼虫採集をしていた頃だったら車には必ずスコップを積んでいたんだが

鯉釣りモードの今はタイヤの前後を掘り返す道具がない・・・。

仕方なく竿受けを使ってチマチマと泥をかき出しながら悪戦苦闘の末、

30分くらいかけてやっと脱出に成功!


余計なことに労力を費やして何だか相当に疲れてしまったが、

昨日、一昨日と釣れなかった分、最後に挽回しないとならんので、

もう少し足をのばして長豊橋に辿り着いた。





16:00 長豊橋下手でやっと釣りを開始。

強烈な南風が雨交じりで吹き付ける中、竿を出している人は誰もいなかった。

こんな悪天候の日に釣りをしようというのは自分のような鯉釣り病に犯されてしまった人だけだろう(笑)










昨日仮に製作したタニシ撒きヒシャクは意外にも調子良くて狙った場所に気持ちよくタニシが入っていく。










大量に確保しておいたタニシも残り僅かとなってきた。










ダッシュボードの上に受信機を置いて、DVD鑑賞をしながらアタリを待つ。


風が次第に台風並みに強くなり、竿がバタバタ大暴れして、誤作動で3回ほどセンサーが入ってしまった。




待てど暮らせどアタリなし・・・・。





日が落ちて完全に暗くなった19:00。

風がぴたりと止んで水面は鏡のように静かになった。

20:00 何もアタリが無いので撤収することに。




それにしても、この3日間は何だったんだ!?

ここまで狙っているのに鯉のアタリ一つ無いなんて・・・。




今、釣れなかった3日間を振り返ってみると、潮時を全然考慮せずにやっていたことに思い当たった。

江戸川でも利根川でも、潮の満ち引きがあるのだから、仕掛けを投入するポイントを

干潮時と満潮時で変えるとか釣れるようにするために色々と手があった筈だ。

その反省すべき点を一つ一つ考えてみて、次の釣行に生かしていかないとな。