2007年11月3日(土)







朝6:20 江戸川カーブ地点

先週は台風20号による増水で江戸川は濁流となり釣れる状態ではなかったが

1週間経って水はほぼ平常状態に戻ったので、先々週のように釣れるんじゃないかと期待大だ。






寄せ餌ダンゴはマルキュー「巨鯉」6、「タニシ吸い込み」2、「浮き鯉」2という割合のブレンド。

「浮き鯉」を入れたのは、この流れの速いカーブ地点で少しでも餌持ちを良くするため。

食わせ餌は前回ヒットした時と同じく芋ヨウカンにした。

ここ江戸川はアメナマが食ってこないので安心してダンゴ釣りができて良い。





しばらくするとマロさんが到着。

下流側に竿を出して、鯉釣り話をして楽しみながら一緒にアタリを待った。











しかし、ちっともアタリが来ない・・・。









先々週は2回もヒットしたのに、どうしちゃったんだろ!?







やがて時刻は8時を過ぎたがアタリなし。






今日はダメな日なのかと落胆し始めた頃、時刻は8:15

いきなり真ん中にセットしておいた大鯉専科に付いた中国製ベイトリールCL70から

ジージーと派手な音を立ててラインが出ていった。


やったー! やっぱりここ釣れるじゃん!!


弧を描いてしなる竿に駆け寄り、竿を手にするとラインを巻き取りながら川岸へと降りていった。


なかなか強い引きだが記録更新ほどの手応えではなさそう。





マロさんがタモ入れしてくれて上がったのは67cmの良型だった。

なんか妙に黄色っぽい鯉だったなぁ。


これはイケると、同じポイントにすかさず仕掛けを再投入した。





しばらくすると岸際ギリギリのところで大きな鯉が餌を探しているのを見つけたので、

水深1m以内のゴロタ石の浅場にも仕掛けを投入してみた。

岸から3mラインだ。







9:00

その3mラインに仕掛けを入れておいた下流側のスピニング鯉路30号(ピヨ子シール付き)に

弱いアタリが来たかと思ったら直後に大きく曲がった。


竿を手にするとかなりの重量感が伝わってきた。




魚は一気に下流に向かって走り出し、ラインが30mほど吐き出される。

じっと引きに耐えることしか出来ず、このままだとヤバイと思い、

無理やりドラグを締めて魚を止めにかかった。



すると今度は反転して上流のこちら側に泳いできた。

慎重に引き寄せて水面に顔をださせる。




結構頭がデカイじゃないか♪

これは記録更新しそう!!!




喜んだと思ったら再び下流に向かって反転。

流れにも乗っているので強烈な引き込みだ。



しばらくその強い引きを楽しんでから手前に引き寄せてきて自分でタモ入れした。







やったぜ記録更新78cm




それにしても4cmの更新とは何だかペースがゆっくりだな(笑)

この調子だと次の更新サイズは82cmかな?



その後、10時頃まで二人でがんばったがアタリは続かず、お互い切り上げることにした。

それにしても今までの江戸川は何だったんだと思わせるほどに釣れるようになって嬉しい!


いつものように近くのホソでタニシ採りをしてから帰宅した。









タニシ撒きヒシャクを改良してみた。

全長を切り詰めて先端部分に傾斜をつけて、タニシが飛び出すときにタメが効かせられるようにと。



果たして思ったとおりに具合よく飛んでくれるかは実際に川で使ってみないとわからんな。







いろいろ家でやっていたので出発したのは16:00頃になってしまった。

目指したのは先週、先々週と続けて試している常陸利根川下流部の水門前。

19:00頃に現地到着すると、水門のところは鯉釣り師が入っていたので

諦めて少し上流の杭の切れ目でやってみることにした。



竿をセットしてから晩飯を食って、DVD鑑賞タイム。

以前から観続けている「あしたのジョー」は遂に力石徹との対決だ。

凄まじい減量苦を耐えて痩せ細った力石がジョーを倒して・・・・・

まあ小学生の時に観たのでストーリー展開は覚えているんだけど、今観ると泣けて泣けて。


当時のファン達が力石徹の葬式をやったというのも解らんでもないな。

そういえば数年前に北斗の拳のブームが再燃した際、ファン達がラオウの葬式を

やったというが、アレはどうかなー。ラオウは数々の殺戮を犯しているからなぁ。








21:00頃どうにも眠くなってしまったので就寝。




翌朝4:00に目覚めるまでセンサーの鳴ることはなかった。

再び1時間ほど眠り、5時に起きて仕掛けの入れなおしをしてタニシを撒いた。



朝5:30 東の空が明るくなり始めた。











日が昇って朝日に輝くライン。

まったくアタリが来ない・・・・・。











場所が悪いのか?

江戸川で再チャレンジしていた方が良かったかな。










9:00を過ぎると目の前の道路で白バイが取締りを開始した。

次から次へと利根川の土手道をかっ飛ばす車を捕まえてはキップを切っていた。











うーん、釣れないよぉ。




江戸川でやっているマロさんからメールが入った。

アタリはあるけどフッキングしなくて困っている様子。

それに比べてこっちは魚の気配が全然な〜い!(笑)





11時頃に我慢できなくなり撤収開始。

次に目指したのは利根川の長豊橋から1本下流側にある常総大橋の千葉県側上手。







既にタニシを使い果たしてしまっていたので、アメナマ覚悟で餌は干し芋。










下流側の橋の下では竿を何本も並べている鯉釣り師がいた。




アメナマが釣れまくるのを覚悟していたが、なぜか1匹も食ってこなかった。

ここで15:00頃までがんばったが何にも釣れないので早めに撤収して帰宅することにした。










帰り道の途中、ふと走った田んぼ道でタニシだらけの水路を発見!










凄いぞ水底にはタニシがゴロゴロだ♪

長さ100mくらいこの状態が続いているということはバケツ何杯分採れるかな。

これで当分の間、タニシには困らなくて済みそうだ。








帰る途中、木下テトラ地帯を覗いてみた。

何となく釣れそうな夕方のマヅメ時だったので我慢できず少し竿を出してみることにした。



誰かが作ったテトラの上の釣り台で干し芋餌のダンゴ釣りをやってみることに。










とにかくこの一帯はテトラが大量に入っているので、このような釣り台が無いと話にならない。










やがてアメナマが食ってきた。

しかし鯉の気配はしない。










暗くなるまでやってみたがアメナマですら当ることは無かった。






今日は鯉に出会えない一日でした。

次週は先ずタニシを大量確保してからまた霞ヶ浦方面へ行ってみることにしよう。