2007年8月12日(日)








涼しいところで鯉釣りをしたくて猪苗代湖まで来てしまった。

先ずはかみさんと湖水浴場で泳いで遊んだ。

結構大勢のひとが泳ぎに来ていて、海水浴場と同じくらいの人出だった。


足の立たない深さまで行って、潜水して発見した魚はヨシノボリ。

何かコイ科の魚でも発見できないものかと探したけど見つけられなかった。





海のように広い猪苗代湖。








背後には会津磐梯山。








鯉釣りの出来そうなポイントを探していると、鯉釣り用の竿立てが備え付けてある場所があった。

人のポイントで釣りをするのは気が引けるが、他に入れる場所がないので仕方なく

場所をお借りしてやってみることにした。







また竿とリールを新調してしまった。

エイテック製 鯉釣り専用ロッド「鯉路」5.4m \11,500.-

前に買ったダイワの大鯉専科よりも巨ゴイ仕様のゴツイ竿。

値段は各社の鯉竿の中で最も安い部類に入る。

リールはダイワ製クロスキャスト5000番 \4,900.-

格安リールだが造りを見てみると10年前では3万円以上で売られていたようなリールだ。





竿の話はどうでもいいんだが・・・・・





釣れない!(笑)




結局真っ暗になるまでがんばってみたがアタリひとつ無しだった。



この場所を切り開いて竿立てを設置した鯉釣り師はどうなのかな?

魚が跳ねたりするところが見られなくて釣れそうな気配が全然感じられないんだけど・・・・。









車中泊して翌日、13日。

裏磐梯の秋元湖で鯉を狙ってみることにした。






秋元湖 朝7:00

気温、湿度が低くて過ごしやすい涼しさ。








手前の方のカケアガリを狙って竿を2本出してみた。



この湖も魚の気配が感じられず、居るのはスモールマウスバスだけみたい。





ヒマなのでスピナーを投げてみたら極小なバスが釣れちゃった(笑)






釣れない秋元湖を諦めて桧原湖へと移動。



川の流れ込みがある入り江で沖目にあるカケアガリを狙う。


しばらくすると同年代くらいの鯉釣り人がやってきたので桧原湖の鯉事情をおしえてもらった。

ブラックバス狙いのルアー釣り人ばかりのなかで鯉釣りをしている自分は珍しかったらしく、

なんだかうれしそうに話しかけてきた。(こちらも鯉釣り師に出会えてうれしかった)


しかしここでもアタリが全くこない・・・・。




自然環境は素晴らしく良いんだけど。









北部の方に移動して竿を出してみた。




ここも魚の気配なし。










暗くなるまで粘ってみたがダメだった。

猪苗代湖も裏磐梯も、鯉釣りには適さない所だったか?

もうこれ以上この辺りで鯉を狙ってみても成果が出せそうにないので、

福島県から切り上げて茨城県の那珂川に行ってみることにした。











夜のうちに那珂川へ移動して車中泊。  朝マヅメを狙ってみた。










地図で川がカーブしている場所を見つけてやってきたら、予想通り鯉が水面に浮かんでいる虫を

食べにライズしていて、釣れそうな良い場所だった。



真ん中の竿を入れ直す為に餌をつけて投げようと構えていたら右の竿に

大きなアタリがきた!


意外と強い引きだ。


通販で買った中国製激安ベイトリールがやっと活躍できるほどの大物の手応え。

右の方に走って船の下に潜られたりしながらも何とかして取り込んだ。





サイズを測ってみると63cm

引きの強さからすると80cmくらいあるんじゃないかと思ったが意外にも小型。

鯉が川の流れに乗って走ると竿にかなりの重量が掛かるようだ。







それにしても二日間なにも釣れなかったので、この一匹の喜びは大きかった。


この後もしばらく粘ってみたが日が昇るにつれて気温が上昇して暑くなり、

アタリは遠のいてしまったのでUターンラッシュを避けるために早めに帰宅することにした。



それにしても、この程度のサイズで引き寄せるのに苦労しているようでは、

80cm以上の大物が掛かったらどうなっちゃうんだろう?(笑)