2007年8月16日(木)







自宅から車で5分の江戸川へ朝のうちだけ行ってみた。

水位はかなり低くなっていて、おどろいたことに岸近くは水が澄んでいることもあり底が丸見え。

こんな状況では鯉釣りは無理っぽい?



水門の右側で竿を出してみた。

すると何やら手前の浅瀬を巨大魚が泳ぎまわっているのが見えた。

そ〜っと覗き込んでみると、なんと鯉じゃないか!

水深1m程のところをいつまでも一ヶ所で泳いでいる。

体長はおよそ80cmといったところか。


てっきり水温が上昇した夏場は少しでも冷たい深場に居るものだと思っていたが・・・・。

しばらく移動せずに一ヶ所で泳いでいたので試しに鯉の鼻先に仕掛けを落としてみた。



全く逃げる様子が無いが、餌を食う様子も無い。

これはもしかしたら根掛かりした餌を食ってフッキングしてしまって動けなくなったヤツなのか?

あれこれ想像しながら巨大な鯉をながめていると、やがてもう一匹同じくらいの大きさの鯉が

現れて、そいつを連れて帰るかのように、沖に向かって2匹で泳いでいってしまった。



一体なんだったんだろうか?

朝のうちは岸ぎりぎりの浅場へと採餌にやってくるものなんだろうか?






そうこうしているうちに聞き覚えのある声が、また下流から近づいてきた。



合鴨ちゃん達のお出ましで〜す!(笑)


いつも仲良しな7羽で現れる合鴨ちゃん達。

食パンの耳を投げ与えると先を争うように食っとりました。





やがてボラの群れが出現した。

どうやらやつらは水門の前だけに漂っている有機物か何か水面に浮いている粉状のものを

口を開けてパクパク食べ始めた。


ボラの口が迫ってくるというのも何だかコワイものだ(笑)





デジカメ動画も撮りました。

ボラ動画 (8.7MB)





餌を付け替えようと遠投しておいた竿を上げたらボラが掛かっていた。





こいつらいつも飛び跳ね慣れているせいか、針から逃れようと結構跳ねる!










結構いい型の50cmくらいのボラ。









目の周りをゼラチン状の膜が覆っている。

冬になると目が見えなくなるというのは恐らくこの膜が目を完全にぶ厚く覆ってしまうからなんだろうな。



朝9時頃に撤収。


このボラ1匹のみで、他に釣れた魚は無し・・・・。



でも今日は大ゴイの付き場を知ることが出来たので良しとしよう。

雨後に増水したとき、今日確認した岸寄りの付き場に仕掛けを投入してみることにしよう。