2007年9月8日(土)






台風による大雨の影響でどれくらい江戸川が増水しているか見に行ってきた。

いつも釣りをする東葛病院前の水門は想像以上に水没している。

通常の川幅は水没している木と木の間。

これでは全く釣りにならない。

急な濁流をさけて川岸に避難している鯉を狙おうかと思ったが、

そういう釣りをするレベルを超えた増水だった。










ふと気になった。








あの子たちは無事だろうか?








ほら、いつもガアガア言いながらパンをを要求する合鴨ちゃん達だ。








しばらく下流の方へ探しにいってみると、









いたいた♪




よかった〜♪ ちゃんと7人全員無事にガアガアやってる!











さて、ここ江戸川みたいな川では釣りができないので、雨の影響が少なそうな

場所を狙うことにする。


何となく流山インターから常磐道に乗り、茨城方面へ走っていくと利根川もひどい状態だった。


そこでこのまえ行ったばかりだけど、牛久沼へ行ってみることにした。






午前9:00 牛久沼・東谷田川・茎崎橋上流

なぜか前回と全く同じ場所に来てしまった。

車が停めやすいことと、足場がよくて釣りやすいからだ。

増水は不思議とほとんどしていなく、せいぜい20cm増えたくらいだった。

濁りは多少はいっているが、江戸川の濁流とはくらべられないほど。




同じ場所に来て同じオダの脇に仕掛けを投入してしまうというのは、

なんだかアホくさい感じもしないでもないが、もしかしたら濁りの影響で

警戒心が薄くなった巨ゴイがエサを漁りに浅場を回遊しているんじゃないかと思ったもので。





暑さの中、4時間ほど辛抱強くトライしてみたが、全くアタリ無し・・・・・・(笑)






撤収して別の場所を探し回っているうちに水戸街道に出てしまい、

そのまま南下して利根川に出てしまった。

利根川を渡りきって左折して、古利根へ行ってみようと車を走らせたが、

なんとなく古利根を素通り。


そのまま走り続けて長門川の酒直水門を目指した。

途中のコンビニで弁当を買って、いつもの釣り場に到着したのは午後2時頃だった。




ここは前に岸ギリギリの浅場へ巨ゴイが餌を漁りに来ていた場所だ。



というわけで岸際と沖のカケアガリの両方を攻めてみることにした。





まず1本は通常どおり正面へ投げ込む。







2本目の竿は岸から2mほどの水深60cm位の浅場へダンゴ仕掛けを投入。







3本目のダイワ大鯉専科は岸ギリギリの水深30cmへ錘2号の1本針パン餌フカセ釣り。







前回見た巨ゴイの浅場漁りと同じことがおきたら掛かるかもしれないと期待。




2時間ほど経過したが、どの竿にも全くアタリが来なかった。

そのうちワゴン車が1台近くに停まって、爺さんが出てきて話しかけてきた。


話を聞いてみると地元の人で、ここでは最高87cmを上げたことがあるとな・・・・!

車の中を見せてもらったが、荷台には釣り道具がぎっしり詰まっていて何だかスゴイ人だった。




お歳は75歳との事。

いや〜すごいね。  なんか将来自分もこうなってしまうんじゃなかろうか?(笑)








気が付くと夕方。


果てしなく何も掛からない・・・・。









日が暮れる頃の釣れそうな時間帯でも全然魚が反応してくれない。




結局、真っ暗になるまで粘ったがアタリ無し。











夜7:30



撤収しようと竿を1本ずつ片付けていると、何かがガサガサと動いた。






動いていたのは岸際にパンをフカセ仕掛けで投入しておいた大鯉専科だった。






うおっーーーーーー!





遂にヤツが食ってきたか?





竿を掴むと同時におもいっきりあわせた。







すると食いついていた魚が、ぴょーんって宙を舞った。









なんだろう?







鯉っ子が釣れちゃったかな?







土佐の1本釣りみたいに後ろにすっ飛んだ魚に懐中電灯を当ててみると、









なんだよ、またお前かよ・・・・。





丸一日なにも釣れなくて最後の最後にアメナマが掛かってしまうというのはダメージ受けるな。






なんか最近全然ダメだなぁ〜。 なんとかしなくちゃ!