2008年3月2日(日)







水槽飼育用にカマツカが欲しくて、鬼怒川へ行ってみることにした。

常磐道の谷和原インターで降りて、すぐ近くのポイント。


以前にカマツカを釣ったことがあるところだけど、それは確か冬じゃなかったような。

水温がまだ低いこの時期に釣れるかどうか。




昨年の7月にスゴモロコが釣れた辺り。












4.8mのハエ竿で底を引きずるようにして赤虫を流すがカマツカどころか

スゴモロコのアタリすら無かった。









1時間以上ポイントを変えながらアタリを探ったが全然ダメ。

腹も減ってきたので、一旦切り上げて飯を食いに出かけた。





水海道(今は常総市)で見つけたそば屋でカツ丼セットを食った。

いや〜もう、腹いっぱい!








食後、こんどは隣の小貝川へ移動して、釣れそうなポイントを探して走り回った。




ヘラ師が竿を並べている深場が見つかったので竿を出してみる。










水深はおよそ3.5m





開始して10分くらい経ったとき、小刻みなアタリがきた!






何か細長い魚があがってきた。







ん!?  お前は誰だ?










こいつはワカサギじゃないか!

まさか小貝川でワカサギが釣れるとは!



しかし後が続かなかった。

再びアタリがこない。






夕方になり始めてしまったので、またまた移動することに。





次にやってきたのは小貝川にある福岡堰。










堰の上流には広大な河川敷がある。

ここは田植えシーズンに堰が閉められると水が満々と蓄えられて広々とした

水面が姿を現す場所だ。


遠くの方に何か角の生えたような巨大な建物がある。










デジタルズームいっぱいで撮影。

これは宗教団体の建物なんだが、道端で見かけたここの看板がびっくり!

「宇宙最高神」と書かれていたよ。

それにしてもデカイ建物だ。付近の住宅と比べたらスケールが違う。


かみさんの両親がこの付近をドライブしていて、この建物を見つけたとき、

「すぎのや」という蕎麦屋のチェーン店と勘違いして、車で中に入ってしまったとの事。

確かに似ているんだよな〜!(笑)








福岡堰の土手の裏側にある水路に水門があって深そうだったので試してみることにした。





地元のヘラ師が数名やっていたので魚が集まっているに違いない。










3.6mのヘラ竿で水深3mほどの水門前を狙ってみると、

一気にウキが消し込むアタリがきた。










上げてみると何だかハゼっぽいヤツが食いついていた。

怒って口を大きく開けている。










お前は誰だ!?

チチブの類ではない。 エドハゼでもなく、ジュズカケハゼでもない。

口の辺りの形はヨシノボリの仲間か?



このあと小貝川本流でもう一度竿を出してみたがアタリなしで終了とした。









ああ、カマツカ釣りたい!





ちなみに、昨年の6月に伊豆半島へクワガタ採集旅行へ行ったときに

山間部を流れる清流で釣れたカマツカはこんなヤツでした。




地味だけど美しい魚だと思うな。