2008年4月29日(祝)








前回調子の良かった中川へ行って大物を狙おうかと予定していたが、

何となく江戸川のカーブ地点へ変更して竿を出してみた。





朝6時から竿を3本並べてアタリを待つが何故か鯉は全く食いつかず時間だけが過ぎていく。




しばらくすると前にも現れた鯉釣りのベテランオヤジが現れて、

1時間ほど釣り話をしながらアタリを待った。





アタリが全く来ないまま2時間経過。





今日は珍しく2〜300m下流側で竿を並べて鯉を狙っている人がいた。

赤い竿が何本か見える。




上流の方はどうなってるかな?って舟が係留されている辺りを見にいくと、

そこで信じられないものを目にすることになった。










岸部の浅いゴロタ石地帯に引っ掛かった流木の水面に溜まったゴミの辺りで

メーター級の巨鯉が水面で餌を漁っていた。


動いたら気付かれて逃げられると思い、しばらく息を殺してじっと眺めていたが、

1分もしないうちに上流へと移動して行って姿を消してしまった。


こんなにデカイやつもここには生息していたとは驚きだ!

いつかあいつを釣ってやる!!


自分の竿のところへ戻ってからメジャーを取り出して、さっき見た巨鯉がどれくらいの

大きさだったか想定してみたら、やっぱり1mほどの大きさがあるようだった。







8:40

やっと待望のアタリが来た!


竿を手にしてリールを巻きはじめると、何と根掛り。

でも鯉は掛かったままのようで、グイグイと糸を引っ張っていく。


どうやらラインがゴロタ石の間に挟まってしまったようで、

ラインをたるませると鯉が走っていき、どこまでも繰り出されていく。



右に左に移動しながら竿をあおったり、ラインをたるませたりしているうちに

10分後くらいにやっと根掛りが外れて鯉が下流に向かって走り出した。







釣れたのは黒々とした立派なオスの鯉だった。

サイズは69cm










型は大したことないがたくましい鯉だったのでうれしい!




一匹釣れれば満足となり、早々と撤収して帰宅した。




昼過ぎから中川へ行って鯉つりをやろうと思って自宅で練り餌ダンゴ作りをした。

ダンゴを作り終えて一休みしていたら携帯電話にジビさんから小物釣りのお誘いメールが入った。



中川でも小物がつれるんじゃないかと予測して逆に誘ってみたらOKの返事が来たので、

午後からはジビさんと共に中川へ行ってみた。





鯉竿を3本セットしてから延べ竿で赤虫餌で小物を狙ってみたが、

全くアタリなし。 ジビさんもアタリが無いようだ。


鯉の方も全く釣れないので、思いきって早めに撤収して流山に戻り、

江戸川周辺の水路で小物専門で狙うことにした。










いつもの水路でジビさんと並んで竿を出す。


クチボソ、タモロコ、フナ、オイカワなどが釣れるが以前ほどは釣れなくなってしまった。

これはおそらく繁殖期になったのであちこちに魚が分散してしまった為に

魚影が薄くなってしまったのが原因ではなかろうか。






ギョっとするほど黒い色をした繁殖期のクチボソが釣れた。

透明プラケースに入れて撮影しようとしたら、見る見るうちに色が落ちてしまった。


興奮している時だけ婚姻色が強く現れるようだ。



で、試しにプラケースに卵で腹がでっぷりとしたメスのクチボソを入れてみたら

ふたたび鱗や鰭が黒くなってきた。






夕方5時まで小物釣りを楽しんでから全部元の川にリリースして終了とした。