2008年6月14日(土)







ジビさんと一緒に内房方面へ海釣りに行ってきた。

朝6時にジビさんの車(スズキ・スイフトスポーツ)で我が家を出発。

運転させてくれるというので軽快なFFスポーツ車を楽しませてもらいました。


アクセルレスポンスがとても良く、足回りもシャキッと硬めで気持ちいい車だったな〜。

この車でジムカーナやったら楽しいだろうな♪




途中、渋滞があったが館山自動車道に入ったら快調に走れた。




狙いはサーフでのシロギスの投げ釣り。

海釣りを始めたいというジビさんは投げ竿を購入しての初挑戦だ。

しかし午前中は潮まわりが悪くてシロギスが岸近くに寄らないので、

それまでの間は内房の山間部で川釣りでもやろうということにした。




で、やってきたのは湊川の上流部。

川の様子からするとオイカワ、ウグイ、ハスなんかが居そうな雰囲気。



最初は上流側にあった堰堤の下にたむろしていた鯉をミミズ餌で狙ってみたが、

見える魚は釣れずと言われるとおり、無反応だったので下流へと移動した。

靴を脱いでズボンを膝上までまくりあげて中州まで川を渡って少しでも

水深のある場所を狙ってみた。



5.3mの渓流竿で何度も粘り強く流していたらオイカワが食ってきた。





オイカワ♀










オイカワ♂

魚にも野鳥にも共通して言えることだが、オスの方が色彩が豊かで美しい。








ウキゴリみたいなヤツも掛かった。

この手の魚は種類が沢山あり似かよっているので同定が難しい。

ヨシノボリの仲間かもしれない。







川釣りを切り上げて車に戻ろうとしたら、橋の上から声をかけてくる人がいた。

車が脱輪してしまったので脱出させるために力を貸して欲しいとの事。

行ってみると乗用車の左後輪が見事に脱輪して宙ぶらりんになっていた。

そのせいで反対の右前輪が浮き上がって接地力が失われていたので、

ジビさんがボンネット右に座り、自分が脱輪箇所を持ち上げた状態で

発進を試みたら、何事も無かったかのように車は脱出できた。



その人から礼を言われたんだが、釣れた鮎をあげますよと言ってきたのには驚いた!

脱輪を救助してあげた人は鮎釣り師だったわけで、詳しく話を伺ってみると、

これまた驚いたことにスーパーなどで売られている「シラス」を餌に鮎を釣るそうなのだ。

水底の岩についた苔を食っている鮎がどうしてシラスに食ってくるのか謎だが、

実際に釣れた魚も見せてもらった。(お礼にあげるというのは遠慮しましたけどね)

鮎は友釣りかコロガシで引っ掛けて釣るものだと思っていたんだが意外だ。









さて、川釣りを切り上げて本来の目的であるシロギスの投げ釣りに向かった。

向かった場所は保田漁港の隣にある小さな浜。

シロギスの投げ釣りを10年以上専門で狙っているベテランの叔父から

教えてもらったポイントで、房総で最もキスの釣れる確率が高い場所との事だ。





叔父に教わった「釣れるポイント」の砂浜の一角にある平たい岩場を先ず狙ってみた。

岩場の先端から投げようとしたら、この付近一帯には海草が茂っていて

掛かった魚を取り込むには、海草の切れ目を引いてくるか、超高速リーリングで

水面を走らせてくる等の工夫が必要な場所だった。



仕掛けはオモリ20号の遊動式天秤に市販の3本針の投げ釣り仕掛けを装着。



一投目。

80mほど投げて仕掛けを着底させて一巻きしたとたんに根掛り・・・。

引っ張っていたら道糸からプッツン切れやがった。


二投目は根掛りすることなく砂地に着底。

すると10秒もしないうちにアタリが手元に伝わってきた。

海草の上を超高速リーリングですっ飛ばしてきたらシロギスが2匹掛かっていた。









12cmほどのお持ち帰りサイズ。



しかしここは海草が邪魔で釣りにくいので何も障害物がない砂浜へ移動してみた。








少し大きめのが釣れた。



アタリはそれほど頻繁にあるわけでもなく、数を釣りたかったがかなり苦戦した。








あちこち移動しながらやってみたが、やっぱり平たい岩場から投げるとアタリが多いようだ。










二人で夕方5時過ぎまで続けて合計18匹。

シロギス釣りの釣果としてはイマイチなんじゃないかなー。



ジビさんはアタリの取りずらいジェット天秤で苦戦したようで3匹だった。

釣れたシロギスは全部ジビさんに持ち帰って食べてもらうことにした。





ジビさん、おつかれさまでした。 今度は早朝の満ち潮時を狙って行きましょう。

二人合わせて目標50匹ということで!