| 2008年6月15日(日) 朝4:30 江戸川到着。 いつものごとく、地元のカーブ地点を先ず攻めてみることにした。 先週ほどは濁っていなかったが、普段に比べて濁りぎみだったので、 またしても到着してから竿を出すべきかどうするか、しばらくの間考えてしまった。 ![]() 結局、浅場と深場の両方を狙ってみることにして5:00頃に竿3本セット完了。 奥の下流側の竿は岸から1mほどの浅場を狙い、真ん中の竿は岸から4mで水深1m程の ゴロタ石の上を狙い、上流側はゴロタ石先の水深4m程の落ち込みを狙った。 これまでこれらどのポイントでも鯉がヒットしているので、どの竿も油断ならない。 餌は芋ヨウカンだけでなく、もう一方の針に魚肉ソーセージを付けてみた。 しかし時間は過ぎていき、2時間経って餌の打ち変えをして更に待ち続けても 一向に鯉が食ってくる気配は無し・・・。 その間、ぼんやりと川面を眺めたり、付近をウロウロ散策してみたりしていたんだが、 この日はアオウオが何度も水面に現れるのでドキドキしっぱなしだった。 黒い色をした巨大な尾びれが水面に現れたり、特徴のある尖った背びれが ニョッキリと姿を現したり。 一度に2匹のアオウオが20mほどの間隔で水面に出たのには驚いた。 奴らもしや繁殖期なのか!? 体長は少なくとも130cmは超えていそうな巨体だった。 仕掛けが投入してある場所の10m脇で水面にアオウオが現れたときは、 魚肉ソーセージ食ってヒットしてくれないかと念じてみたり(笑) ふと、マロさんはどうしているかな?って思って携帯電話からメールを打ってみると、 何と自分の居る場所から1.5kmほど下流で竿を出しているとの事!(笑) しかも1匹(58cm)釣り上げていて、写メールで画像を送ってくれた。 うぅぅぅ・・・・、こっちは全然アタリ無しだというのに、羨ましいっ!! 8時過ぎまで粘ってみたが毎度のことながらアタリゼロモードに入ってしまったようで、 仕方なく撤収することにした。 帰宅してから荒川へ向かうために、かみさんと一緒に支度を整えて出発した。 筑波エクスプレスで北千住で下りて東武線に乗り換えて二駅目の堀切駅で下車。 ![]() 駅を出ると目の前は荒川の土手(笑) 電車釣行でこれほどまでに釣り場に近い駅はそうそう無いだろう。 前回は駅の真正面で竿を出してみたが、今回は少し歩いて下流のサッカーグランド付近で やってみることにした。 都内電車釣行のために携帯に便利な道具類を新調してしまった。 ![]() シマノのHOLIDAY PACK 2.7m 錘負荷20〜40号 この短いロッドで40号のオモリにも堪えられるものがあるとは驚いた。 竿を振ってみても、ほとんどしならない頑丈な竿だ。 秋葉原の上州屋で2本購入。 リールは本当はABUの6500番を使いたいところだが、とりあえず手持ちの 4000番と2500番クラスのスピニングリールを組み合わせた。 ラインはナイロン5号。 さらに玉網の柄もシーバス用の仕舞寸法59cm,伸ばして3mのものを購入。 これに以前買った折りたたみ式60cm枠の玉網を組み合わせるので、 こぢんまりとした携帯に便利な鯉釣りセットとなった。 これらのロッドを入れるのに写真用の三脚ケースが丁度良く使えた。 おまけにリールや仕掛けを入れるものをカメラバッグにした為、 どこから見ても写真を撮りに行く人にしか見えない状態となった(笑) ![]() 到着したポイントは首都高速の堀切ジャンクションから300mほど下流の辺り。 まずオモリだけで入念に底を探る。 岸から7mほど先までなだらかに浅く、そこから一気に水深1.5m位になり、 その先はダラダラと2mくらいまで続いていく。 一本は7m先の落ち込みを狙い、もう一本は20mほど先に仕掛けを打ち込んだ。 ![]() 釣り座として決定した理由の一つとして、一緒に付いてきたかみさんが読書をするのに 柳の下の日陰が丁度良かったからだ。 ![]() 竿パックロッドは持ち運びには便利だがリールシートから竿尻までの長さが異様に短いので、 何か工夫してもっと使いやすくしてみたい。 ![]() しばらくすると地元の釣り師が現れて、もっと遠くの方に投入した方がいいと教わった。 とは言っても2.7mの片手投げ竿では飛距離に限界がある。 ボートなどが往来する中央付近に出来たカケアガリを狙った方が良いというので、 遠くに飛ばしたいところだが、この竿ではせいぜい30mがやっとだ。 アタリが無いまま潮が満ちてきて、やがて竿を立てていた砂地は完全に隠れてしまった。 となると頭の上に垂れ下がっている柳の枝が邪魔になり竿を振れなくなってしまったので、 思いきってポイントを変えることにした。 ![]() 前回竿を出した駅前に移動。 ここで仕掛けをセットし終えたら眠くなってしまったので、レジャーシートを敷いて 爆睡してしまった。 しばらくしてかみさんから 「竿が持ち上がっているよ!」と起こされる。 慌てて竿に駆け寄って手にすると何だか妙な重み。 掛かっていたのは魚ではなく、上流から流れてきた布団だった。 いつの間にか満潮を過ぎて下げ潮に変わっていた。 夕方5時まで続けてみたが、無念、アタリ無し。 今回も荒川で結果を出すことが出来なかった。 今度は橋を渡って向こう岸を探ってみようかな。 帰りに秋葉原に出て大好きなインド料理を食って帰宅しました。 |