2008年6月20日(金)








夜釣りでの一発大物を期待して、金曜の夜から中川に出撃した。

と言うと聞こえはいいが、早く鯉釣りがしたかったのが理由かもしれない(笑)


帰宅して晩飯を食ってから台所でせっせと練り餌ダンゴを12個作って、

11時頃に泊まり支度を整えて一人で出発。

現地到着は11時半頃。 

驚いたことに同じことを考えた鯉釣り師がすでに下流側に入って竿を出していた。




いつものポイントに竿を3本セットし終えると12時近くになっていた。





対岸にあるコンビニが煌々と輝いているので、このポイントは比較的明るくて

懐中電灯などが無くても仕掛けの投入や掛かった鯉の取り込みが可能だ。






車の中で寝るわけだが、窓を少し開けておかないと蒸し暑い。

蚊が侵入してきても携帯用蚊とり器を使うので蚊に刺される心配はない。





ん!?  どういうわけか痒い・・・。


なんと二ヶ所も腕を刺されているじゃないか!

蚊とり器が効かなくなっているんじゃないかと匂いを嗅いでみたら何のにおいもしない!(笑)

仕方ないのでタオルケットを被って蚊の襲来を避けながら寝苦しい夜を過ごすことになった。





午前1:30にセンサーが鳴った。








上げてみたら何ともショボイ48cmの小型鯉ちゃんだった。



大物狙いで夜がんばっているというのに久々のミニサイズとなってしまった。







餌の打ち直しの為に午前3時に目覚まし時計をセットして再び就寝。






午前3時に起きて打ち直しをしてからタバコを吸いながら辺りを散歩して車に戻った。











アタリの無いまま朝を迎えてしまった。




それどころか、この後10時まで粘ったがアタリが来ない。

撤収して帰る前に上流側の橋の下付近でやっている人が居たので話を伺ってみた。

タニシ餌でアオウオを狙っているとの事だが、アタリはまだのようだった。



11時頃に帰宅。

夕方から再び泊りがけで鯉釣りに行こうと考えていたら、

4時半頃にマロさんからカーブ地点で竿を出しているとのメールが入った。

さらに驚いたことにマロさんが釣り場で人から聞いた情報によると、

先週、カーブ地点でアオウオを釣り上げた人がいたそうな!

というと自分が先週の土曜日の朝に竿を出して、釣れなくて撤収した後に

カーブ地点に入った人が青魚を釣り上げたことになる。

野田の運河方面へ行こうと思っていたところだったが、マロさんのいる江戸川へ行ってみることにした。






カーブ地点に到着すると自転車で来ていたマロさんが竿を2本出していた。

しばらく話をしていたら、マロさんの竿にヒット!

しかし残念なことにフッキングしなかったようで動いていた竿はおとなしくなってしまった。




午後6時頃、マロさんが帰り支度をし始めた頃に竿を3本出した。





かみさんと一緒に鯉のアタリを待つ間、恒例のDVD鑑賞タイムに突入だ。




今回もかみさんのセレクトで、映画「さらば、我が愛」(覇王別姫)という

京劇をテーマにした中国映画だ。 93年カンヌ国際映画祭受賞作品。

日中戦争、国民党と共産党の内戦、文化大革命時の紅衛兵による吊るし上げ等の

様々な苦難を乗り越えて続けられてきた京劇の歴史がよく解るいい作品だった。



と、



映画に夢中になっていると、かみさんが 「きたよー!!」 と叫んだ。



顔を上げて竿を見ると岸から4mの水深1m以下のゴロタ石の上にセットしておいた竿が

大きくしなってセンサーが鳴りだした。




時刻は7時半。

竿を手にすると久々に強烈な引き♪






かみさんがタモ入れしてくれた。

サイズは72cm。

この型が釣れてくれるとホッとするね!










竿その後、3〜40分粘ってみたが再び竿がしなることはなかった。

しかし江戸川で夕マヅメ時に釣ったのは初めてだったので嬉しい。


いつか見たメーター級の鯉が釣れるまで、この場所には通ってみることにするか。