2008年7月12日(土)







ジビさんと秩父の山奥へ渓流釣りに行ってきた。

渓流釣りは19年前に山形の沢でルアーでヤマメを釣って以来やったことがなかった。

その時は入りやすい沢にちょこっと運動靴で入ってたまたま釣れてしまった感じだ。

本格的に沢登りの装備をして渓流竿を使っての餌釣りは初体験となる。






迷彩カラーのナイロン製ウエストウェーダー¥4,980を履いていざポイントへ。





一緒に沢を昇っていくわけだが、現れるポイントのほぼ全て、

次から次へと、ことごとくジビさんが先に竿を出さずに譲ってくれるのには申し訳なかったが、

自分自身釣りたい欲が強かったのでお言葉に甘えて先に竿を出させてもらった。

(ジビさん、すんませんでした!)



それにしても都心から比較的近いとせいか、ここは居るだろ〜ってなポイントに糸を垂れてみても

魚は無反応。 釣り人が多く訪れるので、既に釣られてしまって不在って感じ。

それでも慎重にアプローチしながら、ここぞという所にブドウ虫を投入していくと、

とある深場で竿が絞り込まれた。






ツレタ、ツレタ♪


15〜16cmのヤマメが釣れた♪

ポイント手前に生えた草の陰から、そっと竿を出したのが効いたみたいだ。








持ってかえって食べようかと思っていたが、少々小型なのでリリースすることにした。










その後、ニジマスも釣れた。

今度のは20cmほどのサイズで、スーパーの魚売り場で見かけるサイズだったので

ジビさんが釣り上げた同サイズのと合わせて持ち帰ってムニエルにして食べることにした。

(ジビさん、ありがとう! おいしくいただきました♪)










ポイントに竿を出すジビさん。

う〜ん、格好がさまになっているなぁ。





夜が明けて明るくなり始めた頃から9時くらいまで一緒にがんばったが

自分がヤマメ1匹、ニジマス1匹、ジビさんがニジマス1匹と釣果は寂しい物だったが、

初めての餌釣りで釣れたから嬉しかった。









渓流釣りは鯉釣りとは性質がかなり違う釣りだなー。

沢を昇っていくと目の前に現れるポイントに魚が居るか居ないか、

釣られてしまって不在か、またはスレッカラシになっているかどうかが重要だ。

そのポイントに潜んでいるであろう渓流魚を警戒させずに、

如何に餌を食わせるかに趣があるわけですな。



一方鯉釣りは広々とした水域のどこに鯉が居て、どの辺りを泳いでくるか想像し、

どうやって寄せて食わすか等々、鯉との知恵比べみたいな感じかな。



ジビさん、おかげさまでヤマメが釣れました♪ ありがとうございました。

今度は常磐道で2時間以内に行ける茨城県内の渓流へ行ってみましょうか?






帰りにジビさんにお願いして、高速を一旦三郷で下りて上州屋三郷店に寄ってもらった。

そこの上州屋はまだ行ったことがなかったんだが、鯉釣り好きの店員が居るそうで

鯉釣り関係の釣具が相当充実しているとのことで、行ってみたかったのだ。

実際見てみたら鯉釣り用品の充実ぶりは凄かった!

いままでに見てきたどの釣具屋にも置いていなかったようなものが沢山あって、

これからこの店とのつきあいが長くなりそうだった(笑)




午後2時過ぎに帰宅となったので、夕方にジビさんと江戸川でテナガエビを狙おうということになった。

午後5時に流山の東葛病院付近の水門へ行ってみると既にジビさんが到着していた。

比較的増水していて濁っており、テトラが水没してしまっていて流れも速く、

テナガエビを釣る条件としては良くない感じになっていた。



竿を出してみてもテナガエビは無反応・・・。


濁りが出てしまうと、どうやら釣れないらしい。



そのうちに雨が降り出したと思ったら一気に集中豪雨になってしまった。




柳の木陰で雨宿りしていたが、堪えられなくなり水門の際へダッシュで移動。



しばらくして晴れてきたので、じびさんは帰宅。

自分はどうしてもテナガエビが釣りたかったので、もう少し粘ってみることに。

ところが釣りを再開して間もなく、ポツリポツリとまた雨が降り出したので、

大急ぎで撤収して車に逃げ込みました。 案の定再び集中豪雨(笑)










7月13日(日)

前に釣って冷凍してあるテナガエビに足して食うために早朝から再び江戸川へ行ってきた。

本当は中川へ鯉釣りに行く予定だったが、潮まわりが良くないのでやめたのだった。





前の週に釣れた下流のポイントへ直行。

しかしやはり濁っているせいか、全くアタリが無かった。

テナガエビは水の澄んだときじゃないとやっぱりダメなんだなー。












東葛病院裏手の水路へ小鮒狙いで行ってみた。

到着すると既に自分と同じように小鮒を釣りに来た人が一人やっていた。

その人から少し離れた場所で竿を出してみるとクチボソ、モロコ、コイ、マブナの

手頃なサイズが次から次へと釣れまくった。










途中で餌のミミズが無くなってきてしまったので、ミミズを小さくちぎって

針に少しだけ付けるケチケチ釣法に切り替えたが、それでも小ゴイやフナが食ってきた。

ここはジビさんが30cmほどのフナをバラシたとの場所なので、網を用意して

大物が掛かるのを期待したが大きいのは17cm止まりだった。




本格的に暑くなってきたので午前9時頃までやって帰宅した。