2008年7月26日(土)








土曜日の朝、江戸川のまだ入ったことの無い場所でやってみることにした。

狙ってみたのはキッコーマン(万上みりん)の取水所前。

この場所は土手の裏手のサイクリングロードにトイレが設置されているのでありがたい。


ポイント到着は午前5:30頃。

本当はもっと早く入釣するつもりで4:00に目覚めていたんだが、

のんびり支度をしていたら遅くなってしまった。




冷凍庫に残っていたダンゴが少なかったので、竿2本だけセット。












鯉釣り用の竿を買い足してしまった。

またまたダイワ大鯉専科ベイトリール用 1万6千円。

これでWizz製スピニングロッド2本と共に同じ竿2本ずつの計4本となった。



ほんとはダイワのメーター倶楽部・巨鯉MH525かシマノの野鯉を買おうと思っていたんだが、

それらの竿のお値段は1本で4万円オーバー・・・・。

大鯉専科が2本買えておつりがくるほど高価なのでやっぱりやめておいた。

80cmクラスまでの鯉を対象として作られているダイワ大鯉専科だが、

仮にメータークラスが掛かったとしても壊れることは無いだろう・・・と。

それに大鯉専科で巨鯉とか巨アオとか釣っちゃったら、かっこいいじゃん!?(笑)

(またまた捕らぬ狸のなんとやら)





リールは現役を退いていた中国製Ming Yang CL-70を復活させた。

手前のABU7500は中古で1万9千円。  向こう側の中国製は新品で4千円ほど。

性能の違いは・・・・・ 大有りです(笑)



Ming Yangはドラグ締め付けネジのピッチが急で、調整の幅がほんの僅かで非常にやりずらい。

しかも魚が引っ張ってラインが出ていくときに手を離すと巻き上げハンドルが

高速逆回転するというおちゃめな機能付きだ(笑) 

クリック音を鳴らす小さな鉄板は使用開始後すぐに折れて鳴らなくなった。

これは分解して別の鉄板を加工して入れたので直ったが、材質が問題だったようだ。

まあいろいろと欠点ばかりだが、いいことだってあるさ。

最大の武器は信じられないほどの安値だろうな(笑)

こんなかわいいところのあるリールで大物を釣り上げるという楽しみも有りですよ!




ところで色々と釣り道具の話になってしまったが、江戸川の新ポイントはと言うと、

全然アタリなしで午前7:30に暑くなってきてしまったので撤収となりました。













夕方、涼しくなってから、かみさんと二人で中川へ泊りがけで出発した。

常磐道に流山インターから入ろうとしたら行楽帰り渋滞で三郷料金所まで40分と

情報が表示されていたので、少し遠回りだが1本上流の橋で江戸川を渡って

中川の上流の方から川伝いに南下するルートをとることにした。



中川も新規ポイント開拓ということで、いつも入釣していた場所から数キロ下流の

土手の砂利道に車が停められる場所へ行ってみた。





下流から岸寄り5m、10m、15m、25mと4本の竿を並べた。

ダンゴはマルキュー巨鯉に競技用ハエ撒き餌をブレンドしたもので、食わせはコーンと芋ヨウカン。









午後7:35

4本全て仕掛けを投入し終えて、椅子に座ってタバコに火をつけようとしたその時、

下流から2本目の竿が大きく曲がり、アタリセンサーが鳴りだした。





大鯉専科+Ming Yangに走り寄って竿を持つと結構大型の引きだった。






慎重に寄せてきて、かみさんの構えるタモ網に無事取り込んだ。









おおーーっと、またまた79cm!


またしても80cmに届かない日々が始まってしまうのか!?






いきなり良型がヒットしたので、一晩の間にどれだけ鯉を釣り上げられるだろうかと

期待したが、後が続かなかった。

その後アタリが来なくなってしまったので、車内で恒例のDVD鑑賞タイムにすることにした。





クリント・イーストウッド監督・主演の映画「許されざる者」

ダーティハリー1〜5も大のお気に入りなんだが、それにしてもこのオジサン、拳銃が似合いすぎだよ(笑)

自分で監督をしているんだから仕方ないだろうが、クライマックスのおいしい所を完全に独り占めしているな。

さすがによく出来ていて見所たっぷりで楽しませてもらった。

クリント・イーストウッド自身が老体に鞭打って、最後にやりたかったことを思う存分に

表現したような映画ですな。 やはり彼は自分の原点である西部劇で締めたというわけだな。

悪徳保安官役のジーン・ハックマンも最高にはまり役で素晴らしかった。

アカデミー賞の受賞もうなずける作品だ。









映画を観終えてから竿をチェックするがアタリなし。





4本すべて餌を打ち直してから就寝。












7月27日(日)


翌朝4時半に起きて竿を見たけどアタリのきた形跡は無かった。

いちばん上流側の竿を遠投から竿下に切り替えて、岸辺で採ったタニシを付けて入れて、

さらに撒き餌としてのタニシを4〜50粒投入した。










午前7時を過ぎて、雲が晴れて日差しが強くなり始めた頃、アタリを知らせるセンサー音で

車内で寝ていたところを起こされた。

慌てて外に飛び出してみると、ヒットしていたのは上流側のタニシ餌で入れておいた竿だった。




巻き上げ始めるも、引きは弱く魚のサイズがどうやら小さい模様。








59cm

小さくて可愛い顔をした鯉ちゃんだった。













それから30分ほど続けてみたが、やはり暑さでイヤになってしまい、早々に撤収。



まあ始めてのポイントで2匹釣ることができたので良しとしよう。

それにしても東京周辺の河川は川岸に車で入れる場所が少なくて、

鯉釣りのポイント選びにはいつも困ってしまうな。

産業廃棄物などの不法投棄を防ぐ為だろうから仕方ないのかもしれないが・・・。


中川も上流、下流にこれから色々と足を運んで鯉釣りに適したポイントを探してみるつもりだ。