2008年8月30日(土)








8月最後の土曜日には毎年行なわれている行事がある。



それは・・・・・・
浅草サンバカーニバル!




一昨年まで5年間、ブロコ・アハスタォンというチームの打楽器隊で参加していた。

退団してからは休日の全てをクワガタ採集&釣りに出かけているわけだが、

ひさしぶりにチームからメールが入り、浅草のパレードスタッフとして手伝ってほしいとの事。




というわけで、2年ぶりにパレードに参加してきました。

音響機材を積んだトラックのペースメーカー係りとして炎天下の浅草を40分間。

汗だくになりながらゴールして、控室に戻ったとたんに天候が一変して集中豪雨!

あのあとのチームはさぞかし大変だったんだろうなぁ。





午後4時ごろに浅草を後にして一人で帰宅。

かみさんはパレード終了後、大田区で行なわれるジュリーのライブへ行った(笑)

筋金入りのジュリーファンだな。

あ、じゃあオレは筋金入りの鯉釣りファン!?




さて帰宅したのが夕方5時半頃。

雨が一段落するのを待って、午後7時から常陸利根川へ出かけました。




相当に疲れているのにっ!(笑)




夜8時頃にタニシポイントに到着。

すると困ったことに水路の水が無くなっていて、大量のタニシが暑さの為に半煮え状態になっていた。

バケツ何杯分も確保できる量は目の前なんだが、その1〜2割が暑さで死んでいる。

網でザクザクと捕っていくが、臭いのなんのって!

仕方ないので一個ずつ丁寧に生きているタニシを拾い上げていくしかなかった。

田んぼの稲が実ったので刈り取りの為に水を送るのをやめてしまったからのようだ。



バケツ一杯捕るまでに1時間以上もかかってしまった!




夜10時頃に常陸利根川のいつものポイントに到着。

すると無情にも雨が降ってきてしまった。

しだいに雨脚が強まり、集中豪雨に・・・・。



とりあえず買ってきた弁当を食いながら雨が降り止むのを待ってみたが一向に止む気配なし。



竿を出すかどうか迷ったが、ここまで来て諦めるのはくやしいので、

雨の中、上下レインコート着用で長靴を履いて釣り支度を始めた。



こんな雨の中、普通は釣りなんてやらないよなっ!(笑)




約1時間かけて竿4本のセット完了。

レインコートを脱いで車の中でホッと一息。

そこで頭に浮かんだことは・・・・・



鯉ちゃん、頼むから餌に食いつかないで〜!(笑)



アタリセンサーが鳴って寝てるとこ起こされた上に、大急ぎで上下レインコート着用してから

大雨の野外に飛び出さなきゃならないなんて荒行過ぎるよ!(笑)





あまりに蒸し暑いので、エンジンを掛けてエアコンを効かせて寝ることにした。

浅草サンバカーニバルの疲れもあって、超爆睡状態となった。








8月31日(日)


朝5時起床。



鯉に願いが通じたようでアタリは運良く? 来なかった。




幸い雨は霧雨程度になっていた。


竿を点検していくと、1本だけ糸が弛んでいた。

巻き取るとグイグイと何者かが引っ張るじゃないか♪



おおっ、結構イイ引きだぞ!



引きの具合からすると80cmクラスの鯉か?




あっ!



もう少しで姿が見えるところでフックが外れてしまった・・・・。





その後、アタリが全く来なくなってしまった。

水の色は大雨が降ったというのに普段とほとんど変わらなかった。

しかし水かさが増えて護岸も乗り越えて水浸し状態。





ボラの群れが護岸の中まで入ってきたりする。












会社帰りに神田のキャスティングでリールを新調してしまった。

ABU 7000i CYNCRO \23,520.-

シンクロドラグ機構付きは初めてだ。

ハンドルを1/4逆回転させることにより設定したドラグを25%弱められるという機能。

想定外の大物の強烈な引き込み時にも瞬時に糸を繰り出せるというわけだ。



このリールを購入したことにより、1年間使い続けてきた中国製Ming Yang CL70は

役目を終えることとなった。 お疲れさまヒガシフカイ。

(ネット通販の会社が同市内の東深井という場所だったので、自分はこう呼んでいた)





痛恨のバラシから2時間以上経った7:30に最下流部の4番目の竿にヒット♪










結構イイ型だ。

慎重に引き寄せる。(とか言いながら写真撮ってるようじゃ真剣勝負じゃないよね)










1匹目 80cm

以前、あれほど80超えに苦労していたというのに・・・。








8時になると、いつもの水門管理人のおっちゃん登場だ♪





水門から水路の泥水が流れ出して間もなく、

8:30に水門上手の2番目の竿がカッコウの声と共に大きく曲がった。




2匹目 85cm

サクッとこのサイズが釣れてしまうこの場所って良いね〜!











更に50分経過。

再び最下流部の4番目の竿にヒット。

実はこの竿、買ったばかりのABU 7000i CYNCROをセットしておいた。

最もアタリが出そうな場所に、敢えて新リールを配置して具合を確かめる為だ。





3匹目 84cm

骨が曲がった奇形だったが引きは強烈だった。

でもハンドルを逆回転させてドラグをゆるめるほどの引きではなかった。

シンクロ機構を活躍させる日はいつやってくるのだろうか?

(まあでもシンクロ機構なしのヤツも値段同じだったからなー)





リリースした直後、3番目の竿にヒット。

60cmくらいの鯉だったが、目の前でバラシてしまった。





その10分後、今度は仕掛けを入れて2〜3分しか経っていない4番目の竿がしなる!

さすがに水門が開いて濁流が流れ出しているだけあって、鯉がたくさん寄っているようだ。







4匹目 63cm

ダンゴ釣りだと、着水音が大きくて鯉が警戒してしまうが、タニシ仕掛けだとそれほど大きな音はせず、

アタリを連発でもらえるようだ。






10:10 再び下流側3番目の竿にヒット!



5匹目 66cm

釣れるはいいがサイズダウンしてきてしまった。

80オーバーを見慣れてきたせいか、このサイズの鯉が小さく見えるようになってしまった。

でもこの鯉ちゃん、結構イイ引きしてました。









10:50

また最下流部の竿にヒット。




6匹目 71cm




サイズは大きくないけれど、ひさびさにアタリが頻発するので楽しい♪



しかしこの鯉が釣れた後は、アタリがぱったりと止んでしまい、撤収予定時刻の12時まで

再びセンサーが鳴ることはなかった。 泥水は排出され続けていたんだが。

やはり大型は早朝勝負か?




実は今回、シーバスロッド&ABU 6500CLで草魚狙いの仕掛けを朝からセットしておいたんだが、

増水していたにもかかわらず草魚は現れなかった。


不思議なことに今回は鯉ばかりで青魚は1匹も掛からなかった。

この付近の青魚たちは移動してしまったか?



撤収に1時間以上かかり、午後1時半頃に自宅へ向けて常陸利根川を後にした。







次はもう一度北浦へ大物勝負をしに出かけることにするか。

その前にタニシを確保できるようにしておかないとな。