2009年11月14日(土)







土曜日の朝、軽く雨が降っていたがパラソルさえ立てれば何とか釣りになるだろうと思って、

印旛新川にやってきた。



下流を向いて右側の西岸で竿を出してみた。





こんな寒くて雨降りの天気でヘラブナ釣りをやる人間はじぶんくらいなものだろうと思ったら、

少し下流の対岸に5人ほど並んでやっている人たちもいた。




うっかり家に玉網を忘れてきてしまったことに気が付いた。

なんてついていないんだ。

仕方なく玉網の柄に張り外しを合体させて使うことにした。





朝のうちは少雨だったのに、次第に雨脚が強まり、










悲しいことに土砂降りとなってしまった。




おまけに雨だけじゃなく、東からの風、つまり向かい風状態となって、

その風も強くなってきてしまった。

もうこうなるとパラソルさしていても雨粒は容赦なく降りかかってきてしまい、

バラケ&グルテンを入れてあるエサボウルに水が溜まってきて、

練り餌はもうグチャグチャ状態!(笑)




こうなったら対岸に移動して背中から風を受けて釣りを再開しようと思い、

車へと道具の運搬作業をしていたその時、うっかり開いたままにしていたパラソルが

強風を受けてヘラ台ごと横倒しになってしまった。


土砂降りの中、大慌てで回収作業をして、車に全部積み込み終えて対岸のポイントへと移動した。







5人並んでやっている近くで竿を出そうと準備していると、肝心な道具が足りないことに気が付いた。



ん!?

・・・・・万力が無いじゃないか。

まさかヘラ台ごと倒れた時に水中に落下かぁ〜?



大慌てで元の場所へ車を走らせて現場を確認したが、万力は水中に落としてしまったらしく

どこにも無かった・・・・。

玉網も忘れてきているので、水底を探すのも不可能。

水面まで高さがあり、しかもとても手で届くような水深ではない。

万力がないと竿掛けが使えないので手で持ったままヘラブナ釣りをやらなければならない。

でもそんなの無理。







んんん・・・・・・・・・・終了(笑)






とりあえず釣り具屋に行って新しいのを買うしかないということになり、

延々と走って我孫子の上州屋まで買いに行った。


新たな万力を購入してから、近場で竿を出そうと思って、古利根沼へ行ってみた。





南からの風が猛烈に吹いているので、南岸でやることにした。




釣り台をセッティングして二十一尺で仕掛けを振り込んでみると、

なんと水深は1mくらいしかない!?

とてもじゃないけどこの時期にそんな浅場で釣れる筈が無いので、

どうしたもんかと困り果てていたら、運良く風向きが南から東に変わってくれた。

東からの風だったら、いつも古利根沼で竿を出している東岸のドカン脇でやれる!







ということで東岸に移って二十一尺を振ると、何と数投目で強烈な消しこみアタリ発生!

余所見をしていたので慌てて竿を握ると一気に走り出した。





コイかな〜!?って思ったら、










何とヘラブナ36cm


うれしいねー♪



今日は何てついていない日なんだろうかと思っていたところに良型が釣れて

一気に気持ちは晴々としてしまった。

古利根沼ってヘラブナの魚影は薄いけど、釣れる時はちゃんと良いヘラが来るんだな〜。











でもその後は日没までやったがマブが釣れただけに終わってしまった。











最後にきれいな夕焼けも見られて、まあなんとか気分よく帰宅することができた。