2009年11月8日(日)






釣りの話のまえに、リウマチの病状について話します。




これまでリウマチ治療の為の飲み薬を8月から続けてきたが、

ハッキリとした効果が現れず、「少しよくなってきた・・・・かも?」という感覚だけで、

日によって調子の良い日、そうでない日があり、調子の悪い時は関節が固まって動かせず、

自分で服が着られない、自分で頭が洗えない、手ですくった水が顔に届かない、

膝と足首も痛くてゆっくりとしか歩けず、道ゆく爺さん婆さんにも追い抜かされるという、

苦労する日々が続いていた。


実際に病院で血液検査しても、投薬を開始した8月から、その薬の効果が出ると言われる

2〜3ヶ月を経過した10月下旬になっても治まるどころかリウマチの症状を表す数値は

投薬開始前から2倍にも悪化していて、関節破壊が急速に進行してしまっているようだ。


医者からは、「これはもう次の治療方法に移らないと
まずいですよ」と言われ、

確かな効き目があるけど死亡した例もあり、しかも治療費は高額という

すごくイヤ〜な感じの治療法を受けることになった。


免疫力を低下させてしまう薬で、風邪をひきやすい体になるとの事で、

新型インフルエンザが非常に怖い今日この頃・・・・。

肺結核が重症化しやすい薬との事で、投薬開始前には結核の因子を持っていないかどうか、

CTスキャンによる検査と注射による反応テストを行なって、無事問題無しという結果が出たので、

11月4日からサイトカイン阻害薬の2週間に1回ペースでの投薬開始となった。



病院のベッドで2時間の点滴。

その後、体が大丈夫かどうか、熱を測りながら1時間横になったまま。

体温が少しだけ上がったが、急激な副作用が出ないのでOKということになり終了。

帰りに会計で治療費の請求額を耳にして目が飛び出た・・・・。






点滴一袋 6万円・・・・。






えっ!?(笑)





2週間ごとの投薬ということは?

これから先は一ヶ月で12万円の治療が続いていくの?(笑)

まあでも高額医療費は申請手続きさえきちんと行なえば大部分戻ってくるとの事らしいが。

それにしても患者の負担分3割が6万円なので、一回の点滴治療費は総額20万円ですよ。

500cc位の一袋が何でそんなに高いんよ!?

こんなにお金掛けて良くならなかったらどうなるんだ?




その日、投薬後に熱が出てきて気持ち悪くなりながら午後から会社に行って仕事をして、

フラフラしながら帰宅して早々に就寝し、翌朝目覚めたら・・・・・・




えっ?  何これ!?  マジですか?

関節が固まっていないぞっ ♪




信じられないほどの効果がいきなり出た。

といっても関節の動きは完全ではないが、元の状態にかなり近づいた。

すたすたと歩けるどころか走る事だって出来るじゃないか!

シャツのボタンも余裕で嵌められるし、頭もシャカシャカと自在に洗えるし、

いままで柄の付いたブラシでしか届かなかった顔が・・・・・、

両手で顔が洗えるじゃないですか!!!

朝起きてから出勤するまで、かみさんの介護なしで出かけられるようになったぞ!!!




もうメジナだろうとクロダイだろうと、メーターオーバーの巨鯉だってドンと来んしゃい♪(笑)





しかし、






やっぱり治療費が高いよなぁ・・・・・。











さて、

以前よりマシな体になったので、気持ちよく毎度のことながらヘラブナ釣りに出かけてきました〜♪

前日の土曜日が出勤だったので、この日曜日に思う存分楽しむつもりだったが、

朝は町内会のゴミ身拾いじゃ〜(泣)

しかも自分が班長をやっているので、とりまとめ役をしなきゃならんので休めない。






というわけで本当は遠出したかったが近場で我慢することになり六軒川にやってきた。




六軒大橋の上流側で竿を出すことにした。

本当はここの真向かいの対岸で最初セッティングしたが、タナを計ろうと

二十一尺を振ったら水深が1mも無い状態だったので、こちら側へと荷物を担いで

橋を渡って移動してきた。

こちら側は水深2mほどだ。









予想通りだが、釣れてくるのはマブばかり。

そう、ここで本当にヘラが釣れるのかどうかを検証する目的で

今日は六軒川を選んだのだった。











何となくヘラっぽいけどやはりマブだよなぁ?











何匹くらいマブナを釣ったか途中から分らなくなってしまった。











午前11:00頃から始めて日没まできっちり続けました。











最後までマブの連続。

マブのリャンコで締めくくり、釣り場を後にした。


やはりヘラは居ないのか!?

後日、月刊誌「ヘラ専科」に六軒川の記事が載っていたのを見ると、

マブナやジャミが大量に生息しているので、水温が低下する冬にならないと

ヘラを釣るのが難しい釣り場と書いてあった。

なるほどねぇ。 では本格的に寒くなってから再びトライしてみることにしよう。




それにしても、サイトカイン阻害薬の効果は本当に素晴らしく、

二十一尺の竿を振るのも余裕そのもの!

仕事するのも釣りに行くのも楽になって本当によかった。

これからもバリバリ釣行するので見に来てくださっている方々、今後もどうぞよろしく♪