2009年5月4日(祝)






ジビさんと一緒に早朝から午前中にかけて常陸利根川で鯉釣り&アメナマ釣りをして、

午後から銚子でクロダイ狙いの磯釣りをしてきた。




その前夜、アタリセンサーの改良に着手した。

いままではワイヤレス玄関ドアチャイムを利用して、センサーのスイッチが入ると

ドアチャイムの発信機のスイッチが入り、その電波信号をキャッチした受信機が鳴り、

その音に反応したトランシーバーが手元にあるトランシーバーにドアチャイムのメロディを

知らせる仕組みだったが、これだと竿に取り付けたセンサーとは別にドアチャイム受信機と

トランシーバーを同居させた箱を竿の近辺においておかなければならず、

しかもなんだかワンクッション無駄になっているような気がしていたので、

アタリセンサーの箱の中にトランシーバーと鳴り物を同居させることにした。



電池式でスイッチオンでメロディが流れる小さな鳴り物は無いだろうかと探してみたら、

山手線発車メロディのおもちゃを秋葉原ヨドバシカメラで発見!

その基盤にアタリセンサーのスイッチからのコードを接続してタッパーに詰めて完成した。

音色はとりあえず新宿駅、目黒駅、日暮里駅の3種類にしてみた。

ここで注意したことは、自分が乗り降りしている秋葉原駅と浜松町駅のメロディだけは

避けておいた。 釣りの最中に秋葉原なんかのメロディが流れたら仕事を思い出しちゃうから!(笑)

夜釣りで就寝中にそんなん鳴ったら嫌な目覚めになってストレス溜まりそうだし(笑)






鯉竿は4本。 

あと一つは鉄腕アトムのメロディの高田馬場駅にしてみようかな。








というわけでセンサーの準備やら、近所の田んぼへエサのタニシを採りに行ったりして

寝る時間が遅くなってしまったせいか、午前3:00に約束した出発時間に寝坊してしまい、

我が家に時間通りに到着したジビさんを待たせてしまった。

(ジビさんすんませんでしたっ!)






常陸利根川へ向かう途中のタニシポイントでバケツ半分ほど採集して、現地に到着すると、

何と、ほんの1分違いくらいで、いつもの水門前にヘラ師が先に入ってしまった。

仕方なく一つ上流の竹杭が並んでいる水門で竿を出すことにした。






ジビさんの投げ竿にもタニシ仕掛けで投入してアタリセンサーも取り付けた。












タニシ一本針仕掛けの他に、ボイリーでも狙ってみた。

ここ水郷エリアではタニシ以外のエサを使うとアメナマ大会になってしまう恐れがあったが、

そうなった場合は食わせエサをタニシに変更することに。







さて、どれだけアメナマを釣ることができるかジビさんとの勝負が始まった。

磯竿でのウキフカセでエサはミミズや練り餌。






ん!?









どうしたアメナマ?












いつものオマエならタニシ以外のエサなら何でも食う筈だろ!?













とりあえずミミズで二ゴイは釣れたが、不思議とアメナマがヒットしない。


ボイリーの竿も沈黙を守ったままだ。

一体どういうわけか?





それならばとダンゴ袋仕掛けに食わせ2本針ミミズ餌でアメナマの来襲を待つ。











ええっ!?








アメナマ不在!









反応の全くない鯉狙いの竿たちをチェックしてみると、

最も下流側にセットしておいた大鯉専科のラインが、ぶっ弛んんでいた。

こういうアタリ方は小型のアオウオだろうと予測しながらラインを巻き取ってみると

思ったとおり50cm台のアオウオが掛かっていた。



小さいのでラインを手でひっぱって持ち上げようとしたら、岸際でボチャンとバラシてしまった。







その後、ウキ仕掛けで置き竿にしていた自分の竿が何者かに引っ張られて護岸の上を動いた。

あいにく自分は土手の上で鯉釣りの仕掛けをいじっていたところだったので、

近くにいたジビさんに頼んで釣り上げてもらうことにすると、

何やら大物がヒットしてしまったようだ。





1.5号の磯竿で、リールはライン2.5号が25m巻いてあるだけ。

しかも竹杭が並んでいるので、魚を走らすわけにいかず、ドラグを思いっきり締めて

ジビさんには無理やり竿の弾力だけで勝負してもらうことになってしまった。





「うわっ、止まらねぇ〜!」って叫ぶジビさん。





何とかがんばってもらって魚を寄せてくることに成功!








無事タモに収まったのは60cmの鯉だった。








その後、アメナマも鯉もぜんぜん釣れず、

午前10:30頃に常陸利根川を後にして銚子へと向かった。



さすがに黄金週だけあって銚子大橋周辺は渋滞中。

少し時間が掛かってしまったが、目的の犬吠崎近くの磯に到着。



先ずは手ぶらで現地視察。



濁りが適度にあって釣れそうな雰囲気。



「よし、ここでクロダイを狙うぞっ!」って二人で釣り具屋へコマセを買いに行って、

釣り場に戻ると何とその磯場に投げ釣り師が入ってしまった。











で、結局別の場所で竿を出してみることになった。

長崎鼻付近の「カーブミラー下の磯」として磯釣りガイドブックに載っていたポイントだ。











岩場をピョンピョン飛び越えて磯の先端まで行って狙ってみた。

当然ジビさんは、こんな危険なところには行きたがらないので手前から狙っていた。







オキアミ3kgと配合餌を購入して撒き餌として使用して、

オキアミ餌を少し沖の潮目に沿って流して行くわけだが、























































さかな不在!








クロダイどころか、フグすら、ボラすら、なにも食ってこないっ!!!







銚子って前々から魚っ気無いなぁ〜って感じていたんだが、改めてダメージ食らってしまった。







困った時の常夜灯下フッコポイントというわけで夕方から毎度おなじみの利根川河口へ。






明るいうちは釣れないだろう・・・・って、

思った通りなにもアタリがこない。










暗くなって水面が常夜灯に照らされてから気合を入れて

セイゴ、フッコ、スズキ獲得のためにがんばってみた。







で、












アオイソメのぶっこみ釣りで、やっとこさ42cmのフッコクラスを釣ることができた。


銚子で魚が釣れるのは本当にここだけなのか?




ジビさんはルアーをキャストしてみたが、不発。

いちおうあちこちからシーバスの捕食音が聞こえてきていたんだが、

主に対岸(一ノ島堤防)の際付近でベイトフィッシュを追い回しているようだった。




午後8:30頃、釣れなくなったので終了として、帰りにラーメン食って帰宅した。

ジビさん、今回は60cmの鯉の引きを柔らかい磯竿で経験してもらえたけど、

磯釣りは散々な結果でしたね。 おつかれさまでした!

銚子は魚釣れないけど、こんどイシモチ釣りのベストシーズンになったらまた行きましょう。





それにしても、常陸利根川のアメナマは何処へ行った!?





釣れたフッコはカルパッチョにして食ったら美味でした〜♪