| 2009年6月14日(日) 朝、いつもの江戸川・水位観測所前でヘラを狙ってみた。 今回遂に鯉狙いは無し。 手作りボイリー仕掛けを投入しておいてもよかったんだが、釣れないもので・・・。 マロさんはダンゴ仕掛けを2本投入していたが、まだアタリがないとの事。 ![]() ほぼ同時に右隣にヘラ師のじいさんが入った。 自分の住む流山市の隣、柏市からチャリンコでやってきていて、 しかも父の実家があった豊四季という所に住んでいらっしゃるので、 色々と地元の話に花が咲いた。 じいさんは十九尺(5.7m)という長竿で始めた。 聞くところによるとヘラは多少流れのあるところを好むらしい。 手前の流れが緩やかな辺りはレンコが溜まってしまうとの事で、 案の定、十五尺(4.5m)を使っていた自分は「レンコ祭り」となってしまった。 5回くらいレンコを掛けただろうか。 大抵は数秒でフックアウトしてしまうのだが、 そのうちの1回はなかなか針が外れず、水面に姿を現した後にハリス切れた。 やはり体長は70cm位。 ここで釣れるレンコは皆大きさが同じだ。 レンギョ釣りには最高のポイントだが、ヘラを狙うにはもう少し長い竿が欲しいところだ。 十五尺以上の長竿を持っていないので是非購入したいところだが、 カーボンの長い竿って、とても高価なのである!(笑) ちなみに、じいさんが使っている十九尺の並継ヘラ竿の値段を尋ねてみたところ、 5万円くらいとなっ! うーむ、5万円のは無理としても、軽量な長竿をなんとかして手に入れたいところだ。 レンコからのアタリが途絶えて、何にもウキに変化がみられなくなってしまったので、 ジビさんが竿を出している利根運河脇の水路へ移動しようと撤収を開始した。 と、 片付けをしていた隣で、じいさんの竿が弓なりに曲がっているじゃないか!? じいさんに良型のヘラがヒット♪ 無事玉網に収まったのは体長38cmでお腹が卵でパンパンに膨らんだ立派なヘラだった。 うおっー! やっぱり長竿買うしかないか!?(笑) マロさんがブッコミで狙っていた鯉の方はアタリが全く無いようだった。 川の水がこれまで見たことないレベルまで減水していたのが関係していたのかもしれない。 車で利根運河脇の水路でやっているジビさんの所へ移動。 ジビさんは親父さんと並んで竿を出していた。 ヘラのアタリのほうはサッパリとの事。 聞くところによると、ここでヘラを釣って別の池へ運び出す人たちがいるらしく、 ヘラが減ってしまって以前ほど釣れなくなってしまったそうな。 一緒に並んで竿を出そうかと思っていたが、少々眠くなってきていたので、 ジビさんと午後から古利根湖へ行く約束をして、いったん帰宅して昼寝することにした。 でもって我孫子の上州屋で待ち合わせをして車別々で古利根湖にやってきた。 ![]() 西岸の前日にやった場所に入り、こんどはヘラ台を半分沈めて少しでも沖目の深場を狙ってみた。 前日に谷和原の上州屋で購入したSUZUMI製の十二尺・並継ヘラ竿「翠雲」\10,400.- を使用。 この竿は重さが68gと、とても軽い! ダイワやシマノの十二尺より軽いのが購入の決め手となった。 いままで使っていたグラス製十二尺は105gだったので振込みがとても楽だ。 ズボンを膝まで捲り上げてビーチサンダルを履いて水の中に足を突っ込んで開始しようとしたら、 2回ほど得体の知れない魚に足を突っつかれたので、気味悪いので長靴を履くことにした。 多分ヌマチチブが自分の縄張りに入り込んできた足に攻撃をしかけてきたんだろう。 それだったらいいけど、不法に放流されて野生化したカミツキガメとかだったら!?(笑) そこそこの水深があって釣れそうだったんだが、向かい風がひどく、 とても続けられる状況ではなくなってきたので、古利根湖の南岸へ移動してみることになった。 しかし行ってみると浅くて釣りにくそうだったので、古利根は諦めて手賀沼へと移動。 ![]() 手賀沼フィッシングセンター脇の葦原地帯で再び竿を出した。 ここは水深が60cmくらいしかない。 最初は十二尺で、ど真ん中を狙っていたが、アタリが全くこない。 ![]() ふと葦際の方が釣れるような気がしたので、竿を十五尺に変更して 正面の葦から80cm手前辺りに狙いを変更した。 これが正解だったのか、徐々にアタリが出始めて、 ![]() 遂に本命のヘラちゃんGET! と言っても型はやや小ぶりで20cm弱といった感じ。 その後、強烈な引きの何かがヒットしたが、5秒後にバラシてしまった。 鯉じゃないとしたら巨ベラだったかも!? ジビさんも鯉か何かを掛けたが魚の姿が見える寸前でバラシ。 暗くなり始める頃まで続けて、結局ヘラは自分が釣った1枚だけとなった。 野べらを釣るのは難しいと言っても、もう少し、二人で10枚くらいは釣ってみたいよなー。 まあ、またがんばりますよ! |