2009年7月26日(日)







日曜日、朝っぱらから猛暑の中、町内会の草刈りに参加して滝汗ヘトヘトとなった後、

シャワーを浴びてさっぱりしてから、炎天下でのヘラブナ釣りへと出発した。



目的地はヘラの魚影が濃い新利根川。

午前10:30頃に自宅を出発して、新利根川中流域に到着したのは丁度お昼だった。

まずはクーラーの効いた車内で弁当を食べ、一休みしてから釣りを開始した。





通水管の下がコンクリ護岸で竿を出し易そうだったので今日のポイントにした。




竿は十二尺を使用。

水深は3mほどと新利根川中流域にしては深いほうだった。








開始早々、ウキを動かしたのはオオタナゴだった。













つづいて琵琶湖での悪夢を思い出させる嫌なヤツが・・・・。


オオタナゴにしてもブルーギルにしても、体高があるので

ブラックバスにとっては食べづらい魚だからなのか異様に増えている。











餌の投入開始から45分後、やっとヘラのようなマブのような不明な魚が釣れた。



ヘラ師の間ではよく「半ベラ」と呼ばれているようだが、

調べたところによると、ヘラブナとマブナは交雑しないとの事で、

半ベラと呼ばれているもののほとんどはマブナであるらしい。

マブナの体型は様々で、このように体高の高いヤツも居れば、

よく見慣れたスマートなヤツも居るらしい。


さらに見分けるポイントとしては、口の伸び具合。

ヘラブナは上唇がほとんど無いように見えて、マブナは上下両方がくちびるって感じ。

ヘラブナは、このまえ琵琶湖の水族館で見たニゴロブナみたいな口をしていて、

口とおなじラインに目が付いている感じだ。

というわけで、これは唇が上下に存在していて、口よりも目が上にあるのでマブナのようだ。











次に釣れたのはヘラブナ。

サイズは25cmほど。











スゴモロコも何度か釣れた。

以前にこのモロコが何なのか不明だったが、これまた琵琶湖の水族館で

スゴモロコをじっくり観察してきたので、もう同定ができるようになった。












ここでもやはりアメナマの脅威からは逃れられなかった。














これは体高があるけど口よりも目が上についているのでマブナ。

口が少しだけピンクがかっているんだな〜。











これは典型的なヘラブナ。

上唇が無く、下からカッポカッポとフタが閉まるような口をしている。

それにしても体高があるなぁ!





こんな具合にヘラとマブを8枚ほど釣ったが、途中で暑さのせいでダウンしてしまった。

風が強すぎて日よけパラソルを使えなかったので、背中に直射日光を浴び続けてしまい、

熱中症の初期段階とおぼしき胸の気持ち悪さを感じてきたので、

クーラーの効いた車の中へと非難して、ついでに眠くなってきたのでシートを倒して

爆睡状態へと突入してしまった。






夕方18:00時頃に目覚めて、再び餌打ちを開始したが、

このポイントでは夕マズメには釣れないらしく、19:00過ぎまで

続けてみたが一枚も追釣することはできなかった。






この時期のヘラブナ釣りはパラソル必須だな〜。

どこか涼しい山上湖で巨ベラを狙ってみたいものだな。