2009年8月22日(土)








いつもどおり新利根川へ出かけてきた。

今回はジビさんと一緒に朝5:00に自宅を出発して、途中で買い物をしたりして、

新利根川中流域の導水管下のポイントに6:30頃に到着。




ジビさんは十一尺、自分は十五尺で釣り開始。



これまで十五尺は古い振り出し竿を使っていたわけだが、

どうも最近重さが気になるようになってきたので、何グラムあるのか計ってみたら120gだった。

もっと軽い竿が欲しいなぁ〜って思っていたら、SHIMANO 「翼」の十五尺が目にとまった。

重さの表示をみてビックリ!  63gとな! 

自分が使っている竿の約半分じゃないか!?


というわけで翼の十五尺、三万五千円ほどと高価だったんですが購入しちゃいました(笑)

リウマチで右の手首が痛み始めているので、少しでも軽い竿が欲しかったもので。

(しかし買ったはいいけど、いつまで使えるのかが不安だ・・・・)













この日、新利根川は何故だか不調で、釣れたのは赤ちゃんヘラばかり。(チャンベラと呼ぶらしい)

しかもアタリにアワセてではなく、餌を打ち換えようと竿を持ち上げたら付いていただけ。

15cmくらいのが4枚来ただけ・・・。





一方、ジビさんはどうかというと、

良型のヘラを2枚ちゃんと釣り上げてホクホクと満足しているじゃないか!

クロダイ釣れたときみたいな負けの感覚が少し湧き上がったよ(笑)

アタリが遠のいてからも11:00まで続けて、一旦撤収して新利根食堂へと車を走らせた。



いつも川エビ天ぷら定食ばかり食っていたので、今回自分はミックス天ぷら定食。

ジビさんは何年ぶりかの川エビをうまそうに食っとりました。









そして、午後からは利根川の栄橋まで戻ってきて、16:00に閉まるゲートを通って

栄橋上流のテトラどん深ポイントに入った。

テトラ際が一気に4〜5mとなっているところだ。


橋の近くの河川敷では利根町の盆踊りが今夜行なわれるようで、

テキヤの屋台も含めて着々と準備作業が繰り広げられていた。








川岸の浅瀬にヘラ台を半分沈めてビーチサンダルを履いて足を川に入れながらの釣り。



竿は翼の二十一尺を使用。

水深は5mほどで、やたらと根掛りがあって、仕掛けの消耗が激しい。

1時間以上続けたがアタリが全然ない。


ジビさんはテトラ際のカケアガリを十五尺で攻めていた。

なにかアタリがあるそうな。




バラケ餌がなくなったので一旦竿から離れて計量カップでボウルにバラケ餌を移している作業中、

シュルシュルシュルーーー! という音と共に、

翼の二十一尺が魚に引っ張られて竿受けの上を滑りながら水中に引っ張られていった。













しょぇぇぇーーーーー!!! 

















4万9千6百円の竿がぁーーーー!!!

























行っちゃいました・・・・・(笑) 

(ジビさん画像ありがとう)






ああ、買ったばかりじゃないか!

今日で使うの2回目だよ。

まだカマツカ2匹しか釣っていないじゃないかー!(笑)





いやまてよ、

水深計測用のちょい投げロッドを車に積んであることを思い出し、車へと猛ダッシュ!





その竿をセットしている間にも、掛かった魚に引っ張られて、

翼の二十一尺は利根川の中央方向へと進んでいってしまう。


二回ほどオモリを投げ入れて竿に引っ掛けようとしたが、外れてうまくいかなかった。

ジビさんが「ルアーでも結んでみたら?」と提案してくれたので、

トリプルフックの付いたスピナーを結んで、遥か沖まで行ってしまった翼めがけてフルキャスト!




こんなときは火事場の馬鹿力みたいな潜在能力が姿を現すのか!?

普通は無理だろうと思えるほど遠くに浮いた竿へと回収用のオモリ付きスピナーが吸い込まれるように

正確に着水して、引っ張ってきたときにうまいぐあいにヘラウキのところにフッキング!








無事に回収できました〜♪








しかも、








まだ魚掛かってるし!(笑)













犯人はこのマブナ君でした。

だいたい30cmくらい。



アタリも何にも無かったので油断していたのが失敗だったな。

目を離した隙に竿を持っていかれないように、万力の竿を乗せる部分に何か細工を

施しておかないと、今度またやられるかもしれないなー。




その後、アタリが無くなったので、予定撤収時刻の3:30を待たずに、

早々と片付けて帰ることにした。








盆踊り会場脇を車で通ろうとしたら、げげっ!?

通らなくてはならない狭い砂利道の両側にテキヤの屋台がびっしり!

すでに屋台で提供する食べ物などの準備に取りかかっているし・・・。



こんなとこを車で通るの〜?




「おう おう!?  なんで車が来よるんじゃ!?」

というような視線を両側から浴びながら、

なるべくテキヤの人々と目を合わせないようにしながら、砂ぼこりを立てないように最徐行で、

なんとか脱出することができた。

もう10分、20分遅かったら通過は厳しかったんじゃないかな?





それにしても今回は不調でした。

まあでも新利根でジビさんが良型ヘラを2枚釣ったので、とりあえず結果が出せて良かった。



そのうちに、もっと大型のヘラが狙えるところへ行ってみたいものだ。