2010年1月10日(日)






本来なら三連休になる筈だったが、うちの会社はこういう祝日の近い土曜に

営業日を割り当てる癖があるため、悶々とした気分のまま土曜日を会社で過ごし、

日曜日に思う存分釣りに出かけることとなった。



ジビさんと一緒に管理釣り場「野田幸手園」へ行くことにしたが、

一足先に現地に到着したジビさんより、幸手園が満員御礼状態だという連絡が

入ったので幸手園を諦めて、常磐道の柏インター付近で待ち合わせて、

茨城県の小貝川沿いにある「谷和原大沼」という管理釣り場へ行ってみることにした。



ところが谷和原大沼も既に大勢の釣り人で座席が埋まっていたので、

ここもパスして、近くを流れる小貝川本流で野釣り場を探すことにした。


小貝川に来てみると、冬のせいか減水が激しく、所々中州が露出している状態だった。

しかもどんなドボンオモリを使っても仕掛けが止まらないほど速く流れていて、

流れの緩やかな水門前のワンドは浅くて釣りにならなく、ヘラの狙える川ではなかった。


となったら行くところは1つしかない。








というわけで、またまたやってきました小貝川吉野。




管理棟から左側となる北方面へ数百メートル歩いた砂利地帯で竿を出すことにした。




9:45 エサ打ち開始。

十七尺でタチ2.5mの底ギリギリを即席ウドンセットで攻めた。









小貝川の向こう岸には宗教団体の巨大な建物がそびえ立つ。

この建物は昔かみさんの両親が、そば屋「すぎのや」と間違えて敷地内へ

車で入って行ってしまった所だ。











ヘラ竿を新調した。

SHIMANO 飛天弓 閃光R 十七尺 

定価\78,200.- なのだが近所にある「ヘラ竿のときわ」で新品同様の中古を\42,000.-で購入。

これに近い長さの竿は、十八尺のSHIMANO 景仙硬式を持っていたんだが、

先調子で硬い景仙は一発巨ベラ狙い用にすることとして、

比較的柔らかく胴に乗る本調子の竿が欲しかったのだ。

翼よりも軽い74gという振り込みやすさも魅力だった。
















その閃光Rを気持ちよく絞ってくれた一枚目のヘラが釣れたのは、

エサ打ちを開始してから2時間以上経過した12時だった。







ぼちぼちと少しずつ釣れるには釣れるが、管理釣り場としては食いが悪い状態が続いた。















やがて西からの風が強まり波が出てきてしまい、微妙なアタリが取れなくなってきた。











オオバンたちは冷たい風が吹く中でも元気にヒコヒコと頭を前後に動かしながら活動していた。






途中からグルテンを食わせに段差の底釣りで少ないアタリを捉えていって、

午後3時終了時間の直前、残りエサ1投分の時、上がりベラとなりそうな一枚を釣り上げ、








さらに最後のエサで美しい新ベラを上がりベラとして釣ることができて一応満足。



本日の釣果、合計9枚。

後半に強風で釣りにくい状況でこれだけ釣れればまあ納得できる結果となった。





小貝川吉野は比較的水深が浅いけど、野釣りに近い良い雰囲気なのが気に入ったので、

また近いうちに挑戦してみたい場所だ。