| 2006年7月5日(水) 仕事を終えて夜帰宅してからBBSで知り合うことができた近所にお住まいのOnBeDoのジビさんと一緒に 自宅近辺のクヌギ樹液採集に行ってきた。 21:00。 待ち合わせ場所の市内のゲームセンター駐車場に到着。 長靴、長袖、そして頭をタオルで保護し、強力な懐中電灯を手にしたジビさんと合流した。 それに比べて自分はトレッキングシューズにTシャツという軽装備だった。 (後に雨に濡れた河川敷で後悔することとなった) ジビさんの車に乗せていただいて、さっそく近場の昔からお世話になっているクヌギの大木から見ていった。 到着すると丁度停めてあった車が発進するところだった。 もしかしたらクワ採集人だったかも!?とがっかりしながらも、一応車を降りてチェックすることにした。 クヌギの根本まで到着して樹液を照らしてみるが、霧雨の降る涼しい夜だったせいか ノコ♂1頭が幹をウロウロしていたのみだった。 3年前はカブトが群がっていた枝も樹液が枯れて寂しくなっていたが、 他の場所から2〜3ヶ所、かろうじて樹液が出ていた。 続いて次の場所、畑の縁に7〜8本クヌギが並んでいるところへ。 そこはつい数日前に樹液がジュクジュクと流れているのを確認した場所だった。 そのクヌギロードへと角を曲がった途端、目の前に多数の家族連れ採集人が・・・・・。 残念! もう既に全部の木をチェックしてしまったであろう。 深夜か早朝にまたトライするしかないなー。 さて困った! 次の採集ポイントを考えていなかったのだ。 筑波エクスプレスの工事で木々が伐採される以前は、たっぷりとクヌギ並木があって 採集場所に困ることはなかったのだが、今では限られた場所のみになってしまったのだ。 頭に残るかすかな記憶を辿って、クヌギの生えている場所を思い出して ジビさんに運転してもらいながら向かってみたが、やはり樹液が出ているかどうか 昼間のうちに確認していなかった場所なので全然ダメ。 健常な樹皮のつまらない木ばかりだった。 さ〜てホントに困ったぞ! 自分の知る樹液ポイントとしては、あとは利根運河にある河川敷ヤナギだけだな〜。 少し遠い場所だったが行ってみることにした。 途中、クワ話やら車の話題など、お互いに共通した趣味の会話に没頭していたため、 道案内を忘れて曲がる所を過ぎてしまって引き返してもらいながらも、 目的の川っぷちに到着した。 長靴を履いていかなかった為、雨後で濡れた草を踏みながら土手を下っていくと ズボンも靴もズグズグに濡れてしまったが、ヤナギの木を照らしてみるとコクワが居た。 そして濡れた樹皮にもかかわらず、 ![]() シロスジカミキリのペアが仲良さそうにしていた。 産卵のための穴あけ作業に余念がない。 その近くには不明カミキリが佇んでいた。 ![]() 拡大しております。 ほんとうは体長約20mm程。 図鑑で調べてみたが結局同定できず・・・。 尻の模様が元々なのか汚れなのかを確認しておけば良かった。 この後、付近のヤナギをチェックしてみるものの、どれも芳しくなく 時間も11時に近づいてきていた為、翌日の仕事にひびかないように 車の停めてある待ち合わせ場所に戻り、 平日お気軽近所クワ採集お開きことにした。 今回、ジビさんには色々お世話になりまして、感謝でした! 今日の結果 コクワ♂ 2頭 コクワ♀ 1頭 ノコ♂ 1頭 シロスジカミキリ 2頭 不明カミキリ 1頭 |