| 2006年7月10日(月) 前回見つけたノコたっぷりポイント。 これはジビさんに知らせないと! とメールでお知らせした。 「いつ採集に行きましょうか?」と投げかけると 「月曜の夜に♪」とのお返事が来た。 ふふふ。 やはり自分と同様、クワ熱に犯されたジビさんだ(笑) 採集が待ち遠しいんだろう。 自分も同じ質問されたら、 「い、行きます! すぐ行きます! たちどころに行きます!!!」 だろうな(笑) 月曜の夜、以前と同じく21:00に近所のゲームセンター駐車場でジビさんと合流した。 先ずは前回スズメバチアタックをした道端の木をチェックしてみることにした。 ![]() なんとっ、珍しい! ミヤマカミキリのペアが来ているではないか! 洞に頭を突っ込んで貪るように樹液を吸っていた。 カブト君もミヤマカミキリの食事が終わるのを待っているかのようだった。 このミヤマカミキリたち、てっきりつがいかと思ったら、喧嘩をはじめたりしていた。 続いて前回みつけておいたノコポイントへジビさんを案内した。 昼間来たときはスズメバチがブンブン何匹も飛び回っていて自由に木に近寄れなかったが 夜間は活動していないようで、目的の木をじっくりと調べることができた。 いる! ここにも! あっちにも! ノコギリクワガタがいっぱい樹液にへばりついていた。 それを厚手のゴム手袋をして果樹園で収穫作業をする農家の人かのように 次々と捕まえては採集ケースに放り込んでいくジビさん。 むむむ!? ここはノコもぎとり園だったのか(笑) ノコギリ大収穫に大変満足しておられた様子で、案内してあげられたこちらとしても嬉しかった。 ![]() ノコ成虫 タコ採れの図(笑) それにしてもジビさんのこのケース、自分の使っているものとそっくりな上に、 ピンセットやノギスを入れる場所が右手前というところが自分と一致していたのには何だか笑えた。 次に向かったのは、例の爆裂クヌギだ。 前回ピンセットの長さが足りずに失敗していたので、新たに購入しておいた30cm近いロングピンセットを 右手に構えて樹皮捲れを下からそっと照らしてみた。 が、 残念ながら中身は空っぽ! きっと危険を察知して上のほうにある別の爆裂エリアに引越ししてしまったのだろう。 これは今開発中の秘密採集器の完成を急がねばならないな。 秘密採集器とは手の届かない場所を遠隔操作で探るという道具だ。 ただの高枝切りバサミのような単純なものではなく、そこに秘密の道具が合体するのだ。 今はまだ開発段階。 試作機が完成したら、自宅でトレーニングを積み、近所の神社にあるクヌギで実践トレーニング。 そして最終的に、この爆裂オオクヌギに挑戦するつもりだ。 最後に近くにあるクヌギにある普通の樹液場をチェックしてみた。 ![]() カブトムシのペアが仲良さそうに食事中でした。 ジビさんには満足してもらえたようで楽しい採集となりました。 次回またどこかに採集へ行こうということで、23時ごろにお別れしました。 今日の結果 コクワ♂ 2頭(ジビさんお持ち帰り) ノコギリクワガタ♂♀合わせて 11頭(ジビさんお持ち帰り) カブト♂ 2頭(観察のみ) カブト♀ 1頭(観察のみ) ミヤマカミキリ 2頭(観察のみ) |